ヒナちんと一緒!

育児関連のグッズレビューと、すっごくたまーにハンドメイド

しばらく前に、子どもがプールでアタマシラミをもらってきました。
かれこれ数ヶ月たち、再発も防止できているようなので、
これからプールの季節で困る親御さんもたくさんいるかと思い、
記事にするかかなり悩んだのですが、、対策をまとめることにしました。

うちの子は頭を綺麗にしてるから関係ないわ!という親御さん。以前の私です。。
しらみって、清潔でさらさらの子どもの髪の毛にも平気でつくんですって!
知ってました!?私は知りませんでした。。
てっきり、ばっちい髪の毛にだけつくものかと思っていました。
最近、(私のような)知識のない親がふえて、感染したままでいる期間が長くなり
各地で流行るようになってしまっているようです。

【感染経路】
 感染経路はプールや、あとはお昼寝の布団、タオルや帽子の共用など。
 あとは子ども同士だと頭よせあって遊んだりしますよね、それでも伝染します。
 要は、流行してしまうとどんな子でも、もらってくる可能性があるってこと、です。

【生態】
 成虫が卵を、一日に5-8個産んで、それが7日ほどで孵化して幼虫になり、
 1~3週間すると成虫になります。

 幼虫になると血を吸い始めます。かゆくなります。
 お子さんがやたら頭を掻いている場合は、怪しいので耳の後ろや首の裏の髪の生え際を
 観察してみてください。卵があるかも。

 卵は0.5mmほど、といいますが、目視が難しいサイズのものもありました。
 髪の毛についているときは白っぽい何かで、フケとかヘアキャストと似ています。
 ちょっと引っ張ってみてください。動かなかったら怪しい。
 爪をつかってこそげ落とすようにとってみて、茶色っぽかったらアウトです。

 成虫は3-5mmぐらいで容易に目視可能なはず・・・ですが、
 動きが早いらしく、頭髪を見ていても見当たりませんでした。

 とはいえ成虫もそんなに運動能力が高いわけではないので、
 ひたすら歩いていって遠くのものに感染、というよりは、
 近くにいる人間から人間へ移動していくスタイル。
 成虫も幼虫も、血を吸えなくなって3日もすると死んでしまうそうです。

【駆除】
 今回、2タイプの駆除を併用しました。
 1つ目が、スタンダードな「スミスリンシャンプー」の利用。
 2つ目が、専用の「クシ」(ニットピッカーフリーコーム)の利用です。
 とにかく1日でも早く全滅させたかったので、シャンプーもクシもお高いですが、
 泣く泣く買いました。
 【第2類医薬品】スミスリンLシャンプータイプ 80mL
 【第2類医薬品】スミスリンLシャンプータイプ 80mL
 【国内正規品】ニットピッカーフリーコーム シラミ・卵駆除専用櫛
 【国内正規品】ニットピッカーフリーコーム シラミ・卵駆除専用櫛
 まず、スミスリンシャンプーでシャンプーし、5分おいて流します。
 ヒナはあまり皮膚が強くないので心配でしたが、大丈夫でした。
 流した後はいつものシャンプーで洗って、コンディショナーでつるつるにしておきます。<重要

 次に、「専用クシ」を使ってひたすらブラッシング。
 しらみの卵は前述の通り目視が難しいサイズのものもあるので、
 指で全部とるのは不可能です。「専用クシ」は気持ち良いぐらいよく取れます。
 クシでスーッと下まで流して、クシについているものをコロコロテープにくっつけてました。
 初日は2時間ぐらいかけて髪の毛を丁寧にブラッシングしましたが、
 これだけで成虫も幼虫も卵もかなりの数を減らすことが出来ます。

 その後も、毎朝毎晩、「専用クシ」で念入りにブラッシングしました。
 スミスリンシャンプーは成虫や幼虫には卵にはあまり効かないので、3日おきに数回シャンプーします。
 シャンプーのトリセツには4回、と書かれていますが、ブラッシングを執拗に繰り返した結果、
 1週間後ぐらいには卵もがまったくとれない状態になったので、
 3回目は念のためやった、という感じでした。
 通常全滅までに2週間ぐらいかかるようなので、倍速で駆除できたようです。
 とにかく早く駆除したい!という方はシャンプー&クシの併用がおススメです。

 髪の毛も、本人の希望通りきらずにすみました!
 ・・・とはいえ、ユズの短い髪の毛はクシをかける時間が圧倒的に短かったですし、
 お姉ちゃんといちゃいちゃしていたわりに被害が殆どなかったので、
 女の子でも、本人がよければボブぐらいに切ってしまったほうが楽は楽だと思います。

 駆除期間中、当然ですが枕カバーなんかは毎日交換して、掃除機をかけていました。
 卵は薬剤などでは死にませんが、熱に弱く60℃以上で死んでしまうので、
 洗濯乾燥機をつかえば容易に駆除できます。
 (もちろん熱湯消毒でもOK)

 血を吸えなくなって3日で死んでしまう習性を利用して、
 熱をかけたくないような衣類やぬいぐるみ、あとは大判のカーペット類などは、
 しばらく人気のないところに放置するだけで大丈夫。

 インフルエンザウィルスなんかに比べると、目で見えるし運動能力も悪いし、
 さほど怖い敵ではありません。やっつけようと思えば、かならず駆除できます。

【予防】
 再発防止のために、プールの日は親が念入りにシャンプーして、
 念のため「専用クシ」でブラッシングするようにしました。
 くっついてきた初日に何とかできれば、それ以上繁殖はしませんから。

【注意点】
 今回、親は予防として念のため「専用クシ」でブラッシングしていました・・・
 が、これはあんまり良くなかったです。
 大人の髪の毛は太いので、クシの歯の間をぐぎぎぎぎという感じで通ります。
 途中、嫌な予感はしていたんですが・・・
 案の定、キューティクルがはがれまくってバッサバサになってしまいました。

 しらみ氏は、大人の髪は密度があるからか太いからかあまりお好みではないようなので、
 予防であればクシはしないでシャンプーだけでも良いと思います。
 シャンプーはお高いですが、バッサバサの髪の毛はなかなか辛いものがあります。。

もしこの春からお子さんを保育園、幼稚園、プールに通わせはじめた、
というような方は念のため「専用クシ」は買っておいても良いかもしれません。
シャンプーはお高いし劣化もすると思うので、実際かかってしまったあと、
お近くの薬局で手に入れるのが良いかと。
(シャンプー、おそらく薬局よりAmazonのほうがお安いと思うので、
 2本目以降はAmazonが良いかもですが、
 即時ほしいなら通販より実店舗がおススメです。)

クシに、心構え的な話がついた小冊子がついているのですが、
子どもとのスキンシップを楽しんで、というような趣旨の内容でした。
たしかに日々時間に追われていて、子どもの髪の毛を2時間も
いじっていることなんてないですし、良いスキンシップになったかも・・・
と(のど元過ぎてから笑)思えます。

ほんと、小さい子どもがいると、いろんなことが起こりますね!
前向きに楽しくのりきりましょう~ 参考になりましたら幸いです。

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