ヒナちんと一緒!

育児関連のグッズレビューと、すっごくたまーにハンドメイド

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ヒナの学習机、ドーセットチルドレン(ローラ アシュレイ)のデスクセットには、
照明がついていないので、別途買う必要があります。

で、色々と調べていたのですが・・・
照明、、調べ始めるとすごく奥が深いんですよねーー
かれこれ一ヵ月半ぐらいずっと調べていて、
今日ついに届いて取り付け、満足!というところまできたので、
やっと記事にできます。。


デスクライト選びで、特に気をつけたいのは目の負担。
長時間の学習のときに負担にならないような照明を探しました。
(注:素人調べなので、間違っていることもあるかと思います!
   ?と思ったところは鵜呑みにせず、調べてみてください)
(注2:画像もなくて長文です、、
    途中なんだかわからなくなってきた場合は最後尾に結論があるので
    そこだけどうぞ!笑)

●目に負担がかかる原因から目にやさしいライトを考える。

 そもそも、目に負担がかかる状況ってどういうことなんでしょう。
 色々調べたところ、以下の3点が重要であることがわかりました。

1.)ひとりひとりに合った光の強さで照らすべし
 松本眼科さんのHPによると、
 「瞳孔には、ピンホール効果と言って瞳孔がある程度小さくなると
  ピントの合う幅が拡がりピントが合いやすくなる機能があります。
  暗いところでは瞳孔は大きくなり、このピンホール効果が得られないため
  ピントを合わせる筋肉に負担がかかり疲れやすくなります。」

 とあります。
 要は、ピントを合わせる筋肉に負担がかかる=目が疲れる
 ということなんですね。
 さらに、
 「今度は明るなると瞳孔が小さくなります。
 これはピンホール効果にはよいのですが、光の回折がでて光がにじんで見える。
 そのときにも光のにじみを改善するためピントを合わせる筋肉が働く。」

 とありました。
 明るすぎても駄目で、その明るすぎる、にも個人差があるようで、、
 奥が深い。深すぎる。

 要は、個人個人に合った適切な明るさを保つことが、
 瞳孔を適切なサイズにたもちピントを合わせやすくするコツってことですね。
  参照元:ある奈良県の眼科医が目について書いたブログ
   ↑かなり参考になります。他の記事も面白い。

2.)光がチラつかない照明を選ぶべし
 次に、気になるのが、光のチラつき。
 要は、光源からの光が明るくなったり暗くなったりする、ということですが
 これはまあ当然疲れますよね。
 光の強さが変わる⇒瞳孔の大きさが変わる⇒ピントがあわないから合わせる
 の繰り返しになるので。
 
 で、そもそも何でチラつくのかな?というところを調べました。
 Wikipediaによると、蛍光灯とLEDはチラつく原因が違うようなので、
 それぞれわけてまとめておきます。

 ●蛍光灯
 通常、蛍光灯は電源の2倍、すなわち50Hz(関東)の電源を使うならば100Hz、
 60Hzの電源を使うならば120Hzで点滅を繰り返している。
 この頻度は、人間の目で感知できないほど大きなものである。
 しかし、蛍光灯の寿命が近づき、一度の点滅の残光時間が短くなると、
 点滅の感覚が目立つようになってフリッカーとして認識されるようになる。

                             参考元:Wikipedia「フリッカー」
 ⇒もともと明滅しているのが、蛍光灯が古くなってくると
   人間がわかるぐらいにゆっくりの明滅になってチカチカするってことですね。

 調べていくと、蛍光灯にも何種類かあって、、めちゃくちゃ奥が深い(汗
 まず、点灯方式の違いで、3種類あるみたいです。
 <スタータ形>
  蛍光管・安定器・点灯管(グロースタータ)で構成される。
  付くのに少し時間がかかって、ややチラつくけどお安いタイプ。
 <ラピッドスタート形>
  蛍光管・安定器で構成される。名前のとおり、すぐ付くタイプ。
  安定器がかなり大きいようなので、一般家庭にはあまりなさそうです。
 <インバータ形>
  インバーター回路により始動する。高周波点灯により毎秒の発光回数が増える。
  高周波点灯ということは、前述のとおり、明滅がめちゃくちゃ早い、ということなんで
  かなりチラつきはおさえられそう。

 というわけで、蛍光灯なら、インバータ形が良さそうですね。
 ざっと見た感じ、デスクライトでそこそこのお値段のものは、
 だいたいインバータ形でした。

 ●LED
  交流の商用電源をブリッジダイオードなどで整流したのみの電源(全波整流電源)か、
 もしくは、それをコンデンサなどで簡易的に平滑したのみの電源(脈流電源)を
 LEDに加えることによってフリッカが発生する。
 交流電源をAC-DCコンバータ(スイッチングレギュレータなど)を用いて脈流の
 極めて少ない直流電源に変換してLEDに加えた場合、
 意図的に点滅をさせるようにしない限り、フリッカは発生しない。

                             参考元:Wikipedia「フリッカー」 
 えー。わかりましたか!? 私はわかりませんでした!!!(笑
 仕方ないので調べましたところ、以下ということかなと思います。

 日本の家庭に送られてきている電流は、AC(alternating current)こと交流です。
 今のところ特殊な事情がないかぎり、コンセントからはAC交流が流れてきます。
 これはたしか小学校のときに習いました。
 ですが、家電はDC(Direct Current)こと直流電流が流れる想定で作られているものが多く、
 AC/DCを変換してから使っています。
 大きな家電には内臓されているんですが、たとえばスマフォやゲーム機、カメラなど、
 小型化しなければならないような電化製品は、ACアダプターという形で、
 変換するための部品が外だしされている、というわけですね。
 で、LEDは片側通行の電流しか使えないので、何らかの手段で、
 ACからDCへと変換する必要があります。
 蛍光灯はAC交流のまま使えるので、変換が必要だったということですねー

 あー、それで。うちの電球も一時期LED化を検討していたんですが、
 LED専用の照明器具にするか、なんかずんぐりむっくりした電球にするか
 どっちかだったんですよね。
 あのずんぐりむっくりした電球の下に、AC/DC交換用の器具が入ってたんですね。

 で、
 「ブリッジダイオードなどで整流したのみの電源(全波整流電源)」とは
 何かというと、、
 家庭用コンセントから取り出した交流電流を、
 ダイオードという、片側通行しか認めない半導体に流しこむことで
 一方通行にしよう。というやり方、のようです。
 片側通行なんですが、ブリッジ構造にすることで
 途切れなくするようにしています。
 それだけだとちょっと乱暴なんで、
 コンデンサ(電気を蓄えたり放出したりする電子部品、
 ダムでたとえられてましたね昔!)をつなげて、
 ちょっと安定させるという工夫をくわえたのが、
 「もしくは、それをコンデンサなどで簡易的に平滑したのみの電源(脈流電源)」
 というやつみたいです。
 
 で、このあたりの精度が低い製品だと、チラつきが激しくなると、
 そういうことみたいですね。
 なので、初期に出ていた安いLED電球なんかはチラついていたんですねー
 なるほどー!
 
 というわけで、結論ですが・・・
 デスクライトなら、普通はAC/DC交換を器具側でしてるので
 ほとんど問題ないんじゃないかなと思います。
 ただまあ、ちゃんとしたメーカーのデスクライトを買わないと、
 同じようにAC/DC変換が粗悪でチラつくかもしれない、ということなので
 ちゃんとしたメーカのものを買ったほうが良さそう。
 
 ネットをうろうろしていたら、他にも
 「ダイナミック点灯(パルス点灯、またはデューティ点灯)」と、
 「スタティック点灯(DC点灯)」という違いもあるらしいですが、
 ダイナミック点灯には特別な装置が必要なので、敢えて採用しないかぎり
 デスクライトでは採用されていないのではないかなと思っています。

というわけで、LEDデスクライトのチラつき対策については
器具がLED用でAC交換の部分がしっかりしてそうなものが良さそう。

3.)広い面積を同じような明るさで照らすべし

 照射範囲が広いほうが、机の上が同じような明るさになるので
 余計な調節がいらなくて疲れにくいようです。
 LEDに限らず、なるべく広い範囲を均一の光で照らそうと思うと、
 やっぱり棒タイプの蛍光管みたいな、幅広タイプのものがベスト。

 机の上の広さにもよりますが、ヒナの机はわりと広(W110×D65cm)
 タイプにしたので、しっかり照らしてくれるものがいい。
 特に小さいうちは、机の手前のほうを使うことが多いので、
 アームが動かせて、照らす位置を手前にもっていけるとベスト。

 明るさですが、学習に必要な照度は500-1000ルクス以上ということなので、
 広い範囲でこのぐらいの明るさが確保できる照明がよさそうです。
 これはちゃんとした照明メーカであれば、「照度データ」「照度分布図」という形でを
 公開しているのでそれを確認すればOK。
 この分布図を見ると、●cm離れると○ルクス落ちる、というのもわかるので
 照明からの距離の差による照度の差も見えてきます。
 部屋の照明のあたりかたと計算して、なるべく机上の明るさに
 差がでないようにできると良さそうです。
 
 あと気になるのは影。
 照明メーカのHPをうろうろしたとき、
 LEDは従来照明に比べて指向性(光がまとまる)が強いので
 影が濃く出る傾向があり、各社これを従来照明に近い形で
 ふんわり影を作るような工夫をしているようでした。
 これも、机の上の明るさになるべく差をつくらない工夫かなと思います。
 影がくっきりしちゃうと、見にくいですからねー

とまあ、めちゃくちゃ長くなりましたが・・・

1.)ひとりひとりに合った光の強さで照らすべし
 ⇒部屋のあかりとあわせて、明るすぎず暗すぎない。
   LEDなら調光機能があるものがベスト。
   蛍光灯は殆ど調光できないですが、
   蛍光管がとりかえらるタイプなら調整ききそうです。
  もしくはアームの稼動域が大きくてライトの位置を机から遠くに調節できれば、
  机の上の明るさは落ちるので、それでも良さそうです。

  ・・・部屋の明かりと足して500-1000ルクス、
  しかもヒナのお好みに合わせた照度にする、というのが
  素人には難しそう。照度計がほしくなってきた。。


2.)光がチラつかない照明を選ぶべし
 ⇒蛍光灯なら、インバータ式
   LEDなら、器具がLED用でAC交換の部分がしっかりしてそうなもの

3.)広い面積を同じような明るさで照らすべし
 ⇒照明部分が幅広で、照射位置が広範囲に調整できるもの
  広い範囲で500-1000ルクスの明るさが確保できる
  LEDの場合は影がくっきりしない工夫のあるもの

だいぶデスクライトの器具のかたちはイメージがはっきりしてきました。
LEDにしろ蛍光灯にしろ、アームが広範囲に動かせて幅広のデスクライトが
良さそうです。
色々ごそごそしたところ、山田照明、という照明メーカーが作っている
Zライトシリーズがすごく良さそうなので、その中から選ぶことにしました。

山田照明 Zライト公式サイト

蛍光灯ならコレのあたり↓

LEDならこのあたり↓

が、さすがに超長くなってきたのでここでいったんきります。。

次回は、「LEDか?蛍光灯か!?」です。
お楽しみにーーー

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