ヒナちんと一緒!

育児関連のグッズレビューと、すっごくたまーにハンドメイド

映画館に行けなかったので、
届いてさっそくヒナとふたりでじっくり見ました。

借りぐらしのアリエッティ、Blue-Ray版です。


Blue-RayよりDVDのほうが1500円ぐらい安いですね。


設定と大筋は原作を踏襲してるけど、
細かいところはぜんぜん違ったので、
原作を読んだ人でもハラハラしながら見守れると思います。

お茶を注ぐとき、水滴が大きく落ちてくる感じとか
ちょっと感動…
「表面張力が表現されてるーーー!!」
と叫んでしまいました(←理系…
さすがに原作読みながら、そこまでは想像しないですもん。
やー、にくい演出…(*´-`*)

アリエッティはいつもの宮崎作品っぽい感じのお利口な娘さんで、
それはそれで好感だったんですが、原作のほうが身近さはあったかな。
お父さんとお母さんのキャラは映画のほうが好き。
お父さん渋いっす。ユパ様っぽい感じ。
原作のお母さんはちょっと、なんというか、
あまりにも人間くさかったので…
映画では愛すべきキャラになってて安心しました。
いや、原作のほうがリアルでいい!っていう意見もアリと思いますが。

あと、原作だと「人間の子供」は9歳ぐらいで
いかにも子供って感じなんですけど
映画は大人と子供の境目ぐらいの年齢で…
…そしてイケメンでした。(←ここポイント

そのため原作はぜんぜん恋的な話はないんですが
映画はほんのりトキメキの展開もあります。
とはいえジブリなので、恋!!って感じじゃないですけど
だがそれがいい。

ジブリ映画は期待値が高いだけあって
レビューを見ると意外と酷評もあるなーという感じですが
最近の作品では一番好きですねー
映像も音楽もきれいでした。展開もテンポも良かった。
声も違和感なくまとまってました。
キャラクタに合ってる役者さんたちだからかな。
総じて、よくここまで美しくまとめたなぁと。
監督さん、最年少だったみたいだけど、すごく良かったですよ!

子供の頃にみた映画の感動って、自分の感性が研ぎ澄まされてたから
っていうのもあると思うんです。
たとえば私の大好きなラピュタを大人になってから初めて観ても、
子供の頃と同じだけの感動は、たぶん得られないと思う。
それを差し引かずに比べるのは、ちょっと酷ですよね。

なんでそんなことを言うかというと…
2歳半のヒナがすっごく喜んで、
最初から最後まですごい食いつきで観ていたからなんです。
たぶん、トトロと同じくらい好きだと思う。

初回特典のアリエッティが頭につけている洗濯ばさみも、
私は「こりゃ誰が嬉しいんじゃい」と思っていたんですが(←失礼
ヒナがもう小躍りして喜んでいたので、心が洗われるようでした…


大人が思う以上に、子供の感性って凄いかもしれない。
これからもどんどん絵本や映画や音楽を
与えてあげたいなーと思います。

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